1. 分析依頼書→メール送信またはお電話でのお申込み
2. ヒアリング
   ①資料の有無、②調査目的、③調査の対象・範囲・箇所、④調査作業時の補修方法など
3. 書面調査 設計図面から建物・各部屋ごとの石綿含有建材や、含有懸念建材を確認します。
   （設計図面が無い場合はヒアリングののち、現地調査を行います。）
4. 現地調査 書面調査結果と相違点を確認、建材情報を「石綿（アスベスト）含有建材データベース」等で照合します。
   含有の有無が特定出来ない建材は検体採取しての分析、または石綿含有とみなし判断（要相談）いたします。
   ※現地調査・検体採取は立ち合いをお願いいたします
   ※高所など調査・採取が難しい箇所もございます、ご了承ください。
5. 検体試料採取 現地調査により検体試料採取範囲を決定し採取します。
6. 分析 定性分析後に分析結果報告書をＰＤＦ納品いたします。
   

※場所・検体数などで金額に変更があるため、まずはご相談ください。